トップページ > 子宮時間 > 冷えにくい体づくり > 冷え症に関するアンケート・女性編女性は約8割が冷え性って本当!?

冷え症に関するアンケート・女性編女性は約8割が冷え性って本当!?

女性は約8割が冷え性って本当!?

キュアリでは冷え性の実態を探るべく、公表されている情報の収集とともに社内インタビューを行いました。
社内アンケートの結果をまずご紹介します。

平均年齢:26.3歳

年齢分布は20代前半が約半数を占めており、20代前半が46.6%で、20代後半が20%、30代が26.6%でした。
冷え性の自覚は年齢区分を問わずあるようです。

冷え性:
・冷え性である:93.3%
・冷え性ではない:6.7%

キュアリの社内では冷え性に悩む女性が多いことがわかりました。
無作為な対象に向けたとあるインターネット調査では、女性の約8割が冷え性に悩んでいるとあります。
3513人の女性が回答しましたが、冷え性の割合は76.1%でした。

また、冷え性ではない、あるいは、わからないと回答した合計が23.8%でした。
「冷え」は自覚が難しいので、実際には無自覚のうちに冷えている可能性を考慮しなければなりません。
冷え性だから絶対に自覚症状があるとは限らないのです。

76.1%を冷え性女性の一般的な数字とすると、93.3%は割合が高すぎると考えるべきでしょう。

冷え性の対策をしているか
・している:73.3%
・していない:20%
・無回答:6.7%

キュアリ社内では93.3%の女性が冷え性であると回答しましたが、冷え性対策を行っている割合は73.3%。無回答と、対策をしていない割合が計26.7%でした。
冷え性の程度にもよりますが、寒くても我慢すると言う女性が一定程度いることが分かります。

ただし、一般向けの冷え性調査でも、冷え症が改善した女性は何かしらの対策を実施していました。
その人々がどのような対策を選んだかというと、運動をするように心がけたり、食生活を改めたり、洋服を工夫したり、あるいはお風呂の入り方を工夫したりしたそうです。

はたしてキュアリ社内の女性たちはどのような対策を取り入れているのでしょうか?

どのような冷え性対策をしているか
・足を冷やさない
・靴下を履く
・しょうが茶やハーブティーを飲む
・半身浴をする
・マッサージをする
・暖かい飲み物を飲む
・体を温める
・服は暖かさ重視で選ぶ
・ストレッチをする
・冷たい飲み物(食べ物)を避ける
・冷えそうな場所ではカーディガンなどをはおる
・汗をかくようにしている
・手首や足首など「首」とつくところは冷やさない
・しょうがを使った料理を食べる
・防寒下着を着る

目立った意見が「しょうがを取り入れる」「冷たいものを口にいれない」「半身浴をする」「ストレッチをする」「衣類で冷えを防ぐ」というものでした。

そして、何らかの工夫を単独で行うのではなく、何種類かの対策を複合的に実施したり、あるいは気分や体調によって使い分けたりと、複数の方法を取り入れる傾向が見られました。

鍼灸院による冷え性アドバイスを参考に

鍼灸院による冷え性アドバイスを参考に

以前キュアリでは、不妊症問題に関連して、女性の冷え性対策について鍼灸院の先生にインタビューを行いました。
人体は本来、機能を正常に保つ恒常性をもつこと。

そして、正しい状態であれば産む能力は「本来備わっているものである」ということを教えていただきました。
女性の冷え性約8割に対して、男性の冷え性は4割程度です。
女性のほうが冷え性になりやすい理由を見てみましょう。

・筋肉量が少なく脂肪が多いので冷えやすい
・ホルモンバランスによって高温期と低温気を繰り返す
・腹腔内の臓器が複雑なつくりをしているため血流が滞りやすい
・生理周期に従って水分の滞留が起こりやすくなる
・体温の調節を司る自律神経がホルモンバランスの影響を受ける

冷え性対策はセルフケアを「生活習慣」「食事」「服装」「睡眠」「ストレス管理」「運動」「入浴」など、多面的に考えなければなりません。
体にいい食品を食べるだけ。

あるいは、洋服や肌着を1枚増やすだけ。
運動するだけ。半身浴をするだけ。
そういった単独の方法では不十分なのです。

冷え性は外因的、内因的な要素が重なりあって起こります。
まずは外部から侵入する冷えを防ぎ、体内からは代謝を促進して、自分で熱量を生み出す機能を活性化させましょう。

もしも自分で「これはよくないんじゃないかな?」と思う習慣があれば、焦らずひとつずつ改善していくことをおすすめします。

関連記事:冷え性にみられる共通の症状
キュアリのおすすめ、女性向け冷え性対策・中級編
キュアリのおすすめ、男女共通冷え性対策・おためし編
女性の冷えは「下半身」からやって来る? 生理痛改善のための冷え取り

ライタープロフィール

円谷円谷ミナミ
基本的に斜めの姿勢で世の中を見つめるフリーライター。
性的思考はボーダーレス。ただし多少女性に甘い。
自分のキュアリは?(女性としての内面磨き)(沈思黙考・無言実行)
”秘すれば華”を人生を通して実現する方法を模索している。
乙女の窓辺~女性にまつわる、うわさの検証~の四コマ連載中