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子宮と卵巣の老化を食い止めたい……チョコレートを食べて抗酸化!?

子宮と卵巣の老化を食い止めたい……チョコレートを食べて抗酸化!?

美容などでよく「老化」という言葉を聞くと思いますが、老化とはつまり肉体の「酸化」です。
もちろん細胞は日々生まれ変わっていますが、例えば卵巣や子宮は生まれた時にはすでに備わっていますよね。
血液は循環し、水分が入れ替わり、細胞は死と再生を繰り返して新しい組織に生まれ変わります。

ですが、構造体としての基盤は生涯に渡って付き合っていくものなのです。
それに、卵巣内にある卵子のもと、卵母細胞は、女性が産まれた時点ですでに形成され、年齢と共に歳月を刻んで行くと考えられています。
この事実が医者やメディカルスタッフ以外の一般に周知されて、正常な妊娠が期待しやすい年齢「35歳」という高齢出産との境界年齢が話題になるようになりました。

今、日本は生涯未婚率の上昇、少子高齢化に歯止めが利かず、働き盛りの20代から30代にかかる負担がどんどん重くなっています。
そんな中国は少子化対策とともに一億総活躍社会などといった指針を打ち出していますが、少なくともそうした政策は女性の肉体そのものに密着したものではありません。

女性は誰もが自分で自分を守らなければならない。
私はそう考えるのです。
産める身体を作り、守るためには社会の中で周囲とのつながりを強め、困った時には頼れる人や仕組みを確保しておく必要があります。

しかしもちろん、困った事態はなるべく避けたいですよね。
女性の肉体は本来産む機能をもっているもの。
その力を維持し、健康を保つためには日ごろからの抗酸化の取り組みが大切です。

チョコレートが子宮や卵巣の老化予防に役立つって本当?

チョコレートが子宮や卵巣の老化予防に役立つって本当?

甘いもの、高脂質で身体に悪い。
虫歯のもと。
チョコレートにそういったネガティブイメージを抱く方は多いでしょう。

ですが、その実、チョコレートは豊富にポリフェノールを含む健康食材でもあるのです。
だからこそ、チョコレートは身体にいいと言われるようになったわけです。

ポリフェノールの抗酸化作用、食物繊維によるデトックス効果、テオブロミンによる血行促進効果など、チョコレートによる具体的なメリットは多数あります。

他にもさまざまなビタミン、ミネラルを含んでいますので、適正な量で摂取を続ければ必ず健康に寄与してくれるでしょう。
ただし、チョコレートの種類と量を間違えれば逆効果になりかねません。

身体にいいチョコレートとは?

「チョコレート」として市販されている製品でも、ミルクチョコなどはカカオ分が少なく、自然と含まれるカカオポリフェノールの分量も少なくなります。
より高い抗酸化作用を求めるためにはなるべくカカオ分が高い製品を選ぶ必要があるので、購入の際に成分表示をよく見てください。
カカオ分何%、と記載されているはずです。

また、チョコレートとしてではなく、純ココアでもいいでしょう。
脂質や糖分が添加されていないココアならば糖質の量なども調整できるので、健康志向の女性に最適だと思われます。
1日あたり200㎎から500㎎の摂取量が目安です。

子宮と卵巣の老化対策に、チョコレートでおいしい生活を始めてみませんか?

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ライタープロフィール

円谷円谷ミナミ
基本的に斜めの姿勢で世の中を見つめるフリーライター。
性的思考はボーダーレス。ただし多少女性に甘い。
自分のキュアリは?(女性としての内面磨き)(沈思黙考・無言実行)
”秘すれば華”を人生を通して実現する方法を模索している。
乙女の窓辺~女性にまつわる、うわさの検証~の四コマ連載中