トップページ > 子宮時間 > 冷えにくい体づくり > 年末年始の厳しい「冷え症」に、生活の中でアイデアを!!

年末年始の厳しい「冷え症」に、生活の中でアイデアを!!

年末年始の厳しい「冷え症」に、生活の中でアイデアを!!

女性にとって「冷え症」は年間を通して悩まされる症状ですが、室内と屋外で気温落差が激しく、また、それによって乾燥が助長される冬の冷えは非常に深刻なものとなります。

しかも、そんな寒い中で年末年始の大掃除やお料理といった水仕事がついて回るのです。
もう勘弁して下さい……
そんな風に弱音を吐きたくなる女性は少なくないはず。

仕事が長期間お休みになり、生活リズムが崩れやすくなるタイミングでもある年末年始。
1年の疲れを癒す貴重な年末のハイライトに冷え症が悪化しては、楽しいことも楽しめず、頑張らなきゃならないことも中途半端に終わってしまうでしょう。

大量の水仕事による冷えに負けないように、この冬、3つの習慣で自分の身体を守りませんか?

工夫の第一歩、「リンパ呼吸」で体温を維持する

よく鼻呼吸と口呼吸の違いが健康に影響すると言いますが、それは鼻から呼吸した方が内臓への影響が緩和できるからという側面があります。

また、そこから一歩進んで胸呼吸と腹式呼吸の2種類があり、こちらは呼吸の深さ、長さが酸素循環に影響するから取沙汰されるのです。

これらに対して「リンパ呼吸」は、単なる鼻呼吸、口呼吸、胸呼吸、腹式呼吸の区別ではありません。
具体的には、

・鼻から息を吸って胸郭を広げる

・前後左右に満杯に広がったら口からゆっくりと息を吐く

・おなかをへこませつつ横隔膜をじっくり押し上げるイメージ

これを気が向いた時に行うようにするだけでも、内側から暖かくなっていく実感を得られるでしょう。

関節は冷えていませんか?

関節は冷えていませんか?

女性はお腹を冷やしてはいけないと言いますよね。
でも、手首や首、肩、足首や手指を冷やしてはいけないとは、なかなか聞かないかもしれません。

しかして関節には大きな血管が通っているものですから、この部位が冷えれば当然内臓へ回帰する血流も冷たくなり、影響は免れられないでしょう。
そこで、作業の際に汚れても良いように、安価なレッグウォーマー、ネックウォーマー、手首にはサポーターなどを装着して保温して下さい。
ちょっと見た目が気になる時には、和の装いの割烹着にすべてを隠してしまうという方法もありますよ。

冷えを感知した「その時」は何とか乗り越えられても、年明けの仕事始めの時期になったら冷えと疲労が蓄積して風邪を引いてしまうというケースも考えられます。
小物を上手に活用して、先々まで考えた寒さ対策を心がけたいですね。

眠っている間の冷え対策には乾燥機を使おう

冬場の空気は室内外共に乾燥し、それが女性の冷え症を助長します。
しかし一方で、眠る環境の中には湿気が溜まりやすく、寝冷えの元になる要素があることをご存知ですか?

布団、マットレスといったこまめな手入れが欠かせない寝具には、眠っている間に放出した大量の汗(一般に500ml以上とされる)が蓄積しているのです。

しかし、冬の崩れがちな気候の中では満足に天日干しもできませんし、ましてやマンションなど、気軽に大物を干せない環境にお住いの方だとそもそもマットレスや布団を干せないでしょう。

そこでおすすめしたいのが、布団乾燥機の使用です。
毎日布団乾燥機で除湿しておけばダニや雑菌の繁殖も防げますし、ふっくらとした空気に包まれて安眠できるはず。

深く上質な眠りこそが心身を癒す最高の薬ですから、社会生活を送るストレス、疲れなどの心を重くするマイナス要素を年内に脱ぎ捨てておくためにも、家電売り場や布団乾燥機メーカーのホームページ、商品の使用体験レビューなどをまずはチェックしてみて下さい。

たったこれだけのアイテムの使用で、眠りに対する意識が変わったという声もあります。

睡眠に不満がある方、寝冷えに苦しんでいる方には特におすすめです。

関連記事:【冷え症改善】11月から12月の過ごし方
冷えが始まる季節に!「ゆたんぽ」は女性の友である
レンジでチン!ホットタオルで体を温めよう
部屋は冷えてない?温かなお部屋つくりの見直しポイント!

ライタープロフィール

円谷円谷ミナミ
基本的に斜めの姿勢で世の中を見つめるフリーライター。
性的思考はボーダーレス。ただし多少女性に甘い。
自分のキュアリは?(女性としての内面磨き)(沈思黙考・無言実行)
”秘すれば華”を人生を通して実現する方法を模索している。
乙女の窓辺~女性にまつわる、うわさの検証~の四コマ連載中