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冷えが始まる季節に!「ゆたんぽ」は女性の友である

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正しく健康な女性の肉体は、暖かく柔らかく、豊かな血流で子宮を守っています。
しかし、冬がやって来ると、環境が要因となる「冷え症」によって機能が減退するリスクが増えるでしょう。
毎年のことだとは言っても、季節性の冷えは放置しておいていい問題ではありません。

秋を過ぎて日中から冷えを感じる時期がやってきたら、身体を温める食べ物を食べ、しっかり湯船に浸かって血行を促進し、服装も工夫して「冷えにくい」状態を作っていく事をおすすめします。

また、リラックスした状態でも身体を冷やさないような心がけも大切です。
ちょっとした油断が冷えを深刻化し、自律神経のバランス失調や疲労からの回復の遅れ、あるいは生理痛の悪化などを招く可能性があります。

就寝中まで空調完備の寝室であれば「寝冷え」とは無縁だと思いますが、24時間空調を稼働させるなんて経済的じゃないですよね。
そこで、エコアイテムとしても人気の「ゆたんぽ」をおすすめします。

「ゆたんぽ」はなぜ女性に優しいのか

アナログ式の「ゆたんぽ」は皆さんご存知なことでしょう。暖かいお湯を満たした密閉式のバッグを手足やお腹など温めたい場所に抱えて使用するアイテムです。

お湯による温め効果は女性の繊細な身体にも優しく、ホッカイロやホットカーペットのように深部まで及ぶ低温やけどの危険性は少ないでしょう。
時間経過と共に温度が失われていく性質は、就寝前に体温が上昇し、睡眠に入ってから体温が低下して行く人体の特性に非常にフィットしています。
そのため、ぬくもりによる癒し効果、リラックス効果と共に、睡眠に入りやすい状態に身体を導く働きにも期待できるはずです。

バッグに注ぎ込んだお湯の温度が高すぎれば火傷の心配もあるかもしれませんが、取扱説明書に従った温度設定で使用すれば問題ありません。
熱すぎるようならば適度に冷めるまで手足に直接触れないようにしましょう。
生理痛のひどい時や、腰に違和感がある時などにも有効です。

夏から秋に掛けては外気温が高いため、内部の冷えを自覚する機会は滅多にありません。
空調が効きすぎた空間や、冷たいものを食べ過ぎた時などにふと気づく程度だと思います。

ですが、冬の気温の低下は常に体温を奪い続ける最強の冷えの要因なのです。
1日を通して冷え続けた肉体は、ちょっとしたマッサージやシャワーでは本来のぬくもりを取り戻すには至らないと考えられるので、入浴はじっくり半身浴を行い、手足までしっかり包む部屋着に「ゆたんぽ」を併用して、身体の芯から温めるようにしてください。

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ライタープロフィール

円谷

円谷ミナミ
基本的に斜めの姿勢で世の中を見つめるフリーライター。
性的思考はボーダーレス。ただし多少女性に甘い。
自分のキュアリは?(女性としての内面磨き)(沈思黙考・無言実行)
”秘すれば華”を人生を通して実現する方法を模索している。
乙女の窓辺~女性にまつわる、うわさの検証~の四コマ連載中