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絶対子供は必要?産まない選択をしても人生は輝ける!

絶対子供は必要?産まない選択をしても人生は輝ける!

こんにちは、ライターの凛音です。
以前のコラム、不妊治療のリミットについてでも触れましたが、不妊治療の終わりは妊娠するか、治療をやめるかの2択になります。

自分でやめるという決断をするのはとても勇気のいること。
それまでの努力や苦労、またたくさんの時間とお金がかかっていると思うと、なかなか諦めきれません。

ですが、現実には諦めなければならないときがやってきます。
そのとき、あなたはどう乗り越えますか?
今回は、産まない選択をする勇気について考えてみましょう。

「育児」は数ある人生のテーマカテゴリの1つでしかない

子供がいる人生といない人生では、どんな違いがあるのでしょうか。
「良い」「悪い」と簡単に言えることではないですが、一般的な家庭をもとにしてメリットとデメリットをまとめました。

◆子供がいる人生

★メリット
・子育ての経験ができる
・老後に頼れる存在がいることで安心感がある
・成長を見る喜びを感じられる
・家族がにぎやかになる
・家(子孫)の繁栄につながる

★デメリット
・経済的に安定していないと生活が厳しい
・仕事との両立が大変
・時間的な余裕がない
・1人の人間に対する責任を一生背負う覚悟が必要

◆子供がいない人生

★メリット
・夫婦のために多くの時間を使える
・ほとんどのお金を自分のために使える
・転職などのタイミングが自由にできる
・残業や休日出勤など仕事に専念できる

★デメリット
・夫婦2人きりのためマンネリやすれ違いが起きやすい
・「子供は?」という世間の目に耐えなければならない場面がある
・老後の生活を自分で支える必要がある

このほかにもいろいろあるかと思いますが、まずは上記で比べてみましょう。
やはり子供がいると嬉しいこともありますが、肉体的、経済的、精神的な苦労は避けて通れません。

しかし、子供がいない人生でも家族内や仕事、趣味で得られる喜びもありますし、同じように苦労も経験するもの。
つまり、人生というくくりにおいて考えると「育児」は「仕事」や「趣味」などと並ぶ1つのカテゴリにすぎないのです。

人によってどのテーマを主に置くかという点が違うだけ。
だから子供が「いる」「いない」ということだけで、人生における楽しみや苦しみに差はつけられないのです。

人生は十人十色、多数のテーマがある!

不妊治療中はどうしても未来の幸せを想像し、「子供が欲しい!」と固執してしまいがちですが、やはりずっと妊娠できないと疲れを感じるときがきます。

そんなときは、自分を否定する前に、他の人生のテーマもあることを思い出してください。
今取り組んでいる仕事に精を出してみる、今までやってみたかった趣味にチャレンジしてみるなど、別のテーマをいくつか挙げてみると「それもいいな」と思えてきます。

どうしても「育児」というテーマを叶えたいならば、養子という方法もあります。
産まない選択をしても、その先には必ずたくさんの可能性があるもの。
自分が目指すテーマを一生懸命輝かせれば、どんな形であれ素敵な人生を送れるはずです。

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ライタープロフィール

凜音

凛音(りんね)
セクシャルコラムニスト
セクシャルコスメショップでの経験から、大人の恋愛やセックスに関するコラムを執筆。
フリーペーパー「Bex」にて女子力アップコラム連載中(名古屋限定)。
自分のキュアリは?(女性としての内面磨き)鏡の前で自然な笑顔作りの研究