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野菜食が不妊を招く!?現代を生きるリスクを知ろう

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「スロー妊活」などという名称が生まれるなど、妊娠のために活動に対するハードルを下げようという全体的な意識があってか、妊活に取り組む男女が増えています。
不妊治療の技術が発展するとともに、治療による妊娠確率が高まり、また、安全性も上昇してきた影響も大きいでしょう。

妊活に取り組もうと考える男女は自分の健康に対しても比較的気を使う傾向にあり、食生活を工夫したり、睡眠や運動、休養などのバランスに気を遣ったりする方が多いようです。

まず食生活の見直しから入るのが常道ですが、それは食事バランスガイドなどの明確な指標があるからでしょう。

しかし、いくらバランスガイドを踏まえた食生活を実施していたとしても、素材選び次第では妊活に対して逆効果になる可能性もあります。

健康をイメージする「野菜」が不妊へと導く理由

人は食べ物を摂取することで肉体を構成し、命の基盤を整えています。
なかなかその状態を認識できないからこそ病気や機能不全に陥るのですが、だからこそ影響を与える要素を把握し、コントロールしなければなりません。
イメージだけで食材を選んでいては、いつか後悔することになるでしょう。
その代表的なものが「野菜」です。

ガイドによると1日あたり緑黄色野菜を120g以上、その他の野菜を230g以上摂取すること、となっています。
この通りに食事に取り入れていくとしたら、1か月で10㎏以上の野菜を食べる生活を送ることになりますが、たとえばその野菜が大量の農薬殺虫剤を吸収して育ったものだったとしたらどうなるか考えてみて下さい。

出荷された野菜に含まれた残留農薬は体内に蓄積し、男性の場合正常な精子の数が減ってしまうそうです。
野菜を食べない男性と、野菜をたくさん食べる男性を比較した場合、前者の場合は正常な精子の割合は全体の7.5%であるのに対して、後者では5.1%に低下しているというデータがあります。
男性に見られるこのような生殖機能低下が女性にも起こってくるでしょう。

野菜を食べるべきか、食べざるべきか…

ここで注意したいのは、決して「野菜」が悪者なのではないということです。
焦点となるのは農薬殺虫剤であって、野菜の持つ栄養は人体にとって歓迎すべきものであり、本来ならば日常的に食べるべき食品なのです。

いかにして残留農薬の問題をクリアするかというと、さしあたっては以下のリストを参考になさるといいでしょう。

■ 注意すべき作物トップ10

・りんご

・桃

・ネクタリン

・いちご

・ブドウ

・セロリ

・ホウレンソウ

・ピーマン

・きゅうり

・チェリートマト

このリストに入っていない野菜、果物の場合は、危険な特徴3つ、「皮がない、あるいは薄い」「表面に凸凹があって洗いにくい」「海外からの輸入品である」を参考にして食材を選ぶようにしましょう

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ライタープロフィール

円谷

円谷ミナミ
基本的に斜めの姿勢で世の中を見つめるフリーライター。
性的思考はボーダーレス。ただし多少女性に甘い。
自分のキュアリは?(女性としての内面磨き)(沈思黙考・無言実行)
”秘すれば華”を人生を通して実現する方法を模索している。
乙女の窓辺~女性にまつわる、うわさの検証~の四コマ連載中