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働き盛りの悩み…妊活と転職、どっちを優先させる?

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こんにちは、ライターの凛音です。
アラサー世代になると、自分の人生について改めて考える機会が多くなります。
若いころは「なんとかなるさ!」と気軽にしていたことでも、年を重ねるにつれだんだん選択肢が重くなり悩むことも増えてきます。

特に女性は、結婚・出産などの人生の大きなイベントと、キャリアアップのタイミングに悩みがち。
仕事をもっとがんばりたいけど結婚して子供もほしい、もしくは早く子供が欲しいから今の仕事では難しいかも…など、妊活と転職のタイミングは厳しい問題ですね。
一体、どちらを優先させればよいのでしょうか?

そこで、今回は妊活と転職で迷ったときの考え方のポイントを3つご紹介します。

取捨選択のポイント3つ

1.自分が重視する方はどちらか

長い人生ですので最終的によかったと思う選択をしたいもの。
自分が「人生において重視したい方はどちらか」を考えてみましょう。
妊活も転職も、絶対成功するといえることではないですが、絶対失敗することでもありません。
しかしどちらかが絶対できないとしたら自分はどちらを選びたいか、という点で考えると、優先順位がつけやすくなります。

2.今のタイミングで有利なのはどちらか

もし今の段階でどちらかにチャンスがあるのなら、目の前のチャンスをつかんでしまうのもアリ。
例えば、行きたかった会社の求人を見つけてしまったら、まず受けてみてもいいですし、急な部署移動で少し仕事が楽になったとしたら、今のうちに妊活を始めてしまってもいいでしょう。
人生において、チャンスはなかなか降ってきません。
降りてきたときこそタイミングともいえますので、すぐつかめる機会は活かす価値があるかもしれません。

3.リミットから逆算する

辛いですが、妊活も転職も現実的なリミットがあります。
特に妊娠率は40代になるとグッと下がりますので、35歳を超えていて妊娠を強く望む場合は、すぐに妊活を始める必要があるでしょう。
転職も、30歳を超えてからの好条件なキャリアアップは、かなりの経験がない限り、苦労が予想されます。
そのリミットと今の年齢を逆算し、どちらを優先させるべきか考えましょう。

ただし、35歳以上でバリバリ働きながら妊娠される方もいますし、若い頃に出産してから30歳を超えて転職活動を成功させる方もいますので、絶対的なリミットというわけではありません。
諦めるのではなく、後回しにするという考え方です。

人生は人それぞれ。
他人の人生は参考にしかできません。
自分の進む道は一つですので、自分が納得できる道を選びましょう。
一番良いのはもちろん、どちらも得ること。
どうしても選べなかったら、同時進行することもできます。

ただし、就職してすぐ妊娠…というのは、おめでたいことではありますが、あなたを活かしたいと思って採用した会社に対しては申し訳ないことでもあります。
どちらかが叶ったら、覚悟して専念するようにしましょう。

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ライタープロフィール

凜音

凛音(りんね)
セクシャルコラムニスト
セクシャルコスメショップでの経験から、大人の恋愛やセックスに関するコラムを執筆。
フリーペーパー「Bex」にて女子力アップコラム連載中(名古屋限定)。
自分のキュアリは?(女性としての内面磨き)鏡の前で自然な笑顔作りの研究