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【妊活】女性に優しいカフェインを含まないお茶の話

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妊娠しやすい体を作る妊活期間には、少しずつ生活そのものを変えていく必要があります。

平常時にはちょっとしたおしゃべりや、休憩時間にコーヒーなどの嗜好品を利用している女性が多いと思いますが、コーヒー、紅茶、日本茶、ココアに含まれるカフェインは身体を冷やすため、妊活中にもかかわらず妊娠しにくい子宮環境を作ってしまうでしょう。

スウェーデンの研究機関によると、1日100㎎以上カフェインを摂った場合流産する割合が多くなることが判っています。
妊娠してからのカフェイン摂取が危険性を有していることはもはや有名です。
出来れば妊活期間中からカフェインレスな飲み物を選ぶようにして下さい。

女性に優しいノンカフェイン飲料

■ ノンカフェインのお茶

ルイボスティー
・アンチエイジング効果
・便秘改善効果
・安眠効果
*ルイボスティーは古くからヨーロッパ各国でメディカルハーブとして引用されてきました。
活性酸素を押さえるSOD様酵素によるアンチエイジング、便秘改善による腸内フローラ整調、ストレス抑制に期待が寄せられています。

そば茶
・美白効果
・血液サラサラ効果
*そば茶の血液サラサラ効果は「ルチン」というポリフェノールの一種によるものです。
血管を強く丈夫にして、血液がサラサラ流れて行く環境を作ります。高血圧予防、脳卒中予防などに役立つでしょう。

タンポポコーヒー
・母乳の出をよくする
・冷え症改善
*カフェインを含まない上に、利尿作用、毛細血管拡張作用、ホルモンバランス整調作用、肝機能促進作用、胆汁分泌促進作用、血糖値上昇の抑制作用、母   乳生成促進作用、便秘解消作用、ダイエット効果で協力に妊活を後押しします。

ゴボウ茶
・ダイエット効果
・むくみ解消
*ゴボウには「イヌリン」が含まれており、身体から余分な水分を排出するのに役立つでしょう。
繊維質が豊富なために腸内デトックスからダイエットへとつながる可能性があります。

ルイボスティーやタンポポ茶には効能的に定評がありますが、どうしても経口摂取するものですから好き嫌いがあります。
ここでリストアップしたノンカフェインドリンク以外にも「麦茶」「黒豆茶」「昆布茶」など、チャノキの葉を使用しない物がたくさんありますので、ぜひお口に合うアイテムを探してみて下さい。
ただし、どんなにおいしくても粉末に加工されてナトリウム糖質を添加された飲み物は、摂取しすぎないように注意が必要です。

基本的に紅茶、日本茶、中国茶はすべて同属の仲間である「チャノキ」の葉から作られており、カフェインを含んでいます。
耳慣れない名前の飲み物だとしても原材料に「チャノキ」表示があれば大量のカフェインが含まれているのは間違いありません。
名称と同時に原材料名をしっかり確認してリラックスタイムの相棒を選ぶようにしましょう。

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ライタープロフィール

円谷

円谷ミナミ
基本的に斜めの姿勢で世の中を見つめるフリーライター。
性的思考はボーダーレス。ただし多少女性に甘い。
自分のキュアリは?(女性としての内面磨き)(沈思黙考・無言実行)
”秘すれば華”を人生を通して実現する方法を模索している。
乙女の窓辺~女性にまつわる、うわさの検証~の四コマ連載中