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夫を不妊治療に協力させるには?

夫を不妊治療に協力させるには?
こんにちは、ライターの凛音です。
女性は本能的に「子供がほしい!」という思いが男性よりも強いと思われます。
そのせいか、夫婦間の子供を望む気持ちに温度差が生じることも。
不妊治療を始めても、夫が非協力的、またはあまり積極的でないと、妻が一人で闘うことになり、体力だけでなく精神的にもダメージが大きくなってしまいます。
自分が疲れないためにも、夫を赴任治療に協力させるにはどうしたらよいのでしょうか?

夫を不妊治療に協力させるポイントとは

人を説得するには、ただ頭ごなしに何度も話すだけでは難しいもの。
ましてや日常生活や人生に影響を与えることであればなおさらです。

夫を不妊治療に協力させるためには、焦る気持ちを見せないこと笑顔で過ごすことが重要。
その状態で、夫の治療の恐怖と不安を取り除く話し合いをするのがポイントです。
では、恐怖と不安を取り除くための方法をご提案します。

1.データを集める

男性は脳の構造上、データを信用する傾向があります。
特に客観的で専門的なデータを信用しますので「みんな」や「私」の意見は心に届きにくく、説明すればするほど「もういい」と突っぱねられてしまいます。
そこで対策として、夫の不安を消すためのデータを担当の医師に聞いておき、それを冷静に説明しましょう。

例えば「不妊治療を始めてから成功した人の数」「成功するまでの平均治療期間」「平均費用」「検査の時間」などですね。
あまり先の話をすると、費用がかさんだり、時間を費やすことにさらに不安を感じてしまう可能性があるので、まずは一番手前の段階のデータで説明をするようにしましょう。

2.夢を見せる

物を売る営業でも、先にある夢や体験を説明することで、物に対する望みが生まれて購入につながるといいます。
それと同じ戦法で、子供が生まれてからの生活について夢を抱かせるとよいでしょう。

例えば、夫の面識のある親戚や友人の子供のエピソードについてさりげなく話してみる、遊園施設や宿泊施設などの子供がいると得するサービスについてなど、子供がいることによって起こる家族としての良い点を伝えて、気持ちを少しずつ動かしましょう。

ただし、ごり押しは営業でも引いてしまうもの。
頻繁に行うと「説得されている」と気づかれてしまいますので、さりげなく間を置いて実践するとよいでしょう。

いかがでしたか?
話し合いをしている間に、まずは自分にできることを進めておきましょう。
先に病院で説明を聞いておけば夫にも説明がしやすいですし、結果が出るまで時間のかかる検査もあります。

また、病院の検査だけでなく、妊娠する前から飲むとよい葉酸のサプリや食生活など、先に妊活を始めておくと、本格的な夫婦での治療が始まるころにコンディションが整えることができますよ。

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ライタープロフィール

凜音

凛音(りんね)
セクシャルコラムニスト
セクシャルコスメショップでの経験から、大人の恋愛やセックスに関するコラムを執筆。
フリーペーパー「Bex」にて女子力アップコラム連載中(名古屋限定)。
自分のキュアリは?(女性としての内面磨き)鏡の前で自然な笑顔作りの研究