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【妊活】夫婦仲良しのタイミングは何時がいいの?

【妊活】夫婦仲良しのタイミングは何時がいいの?
妊活の一環として不妊治療に取り組む場合、最初に行うのは「タイミング療法」になるでしょう。
タイミング療法は受精しやすい‘タイミング’を予測したうえで夫婦生活を行うというものです。

卵子の寿命約1日、精子の寿命約3日間という事情から、精密な体温記録と生理記録を元に計算をする必要があり、医師と夫婦が協力し合って治療を進めていくことになります。

以前の常識としては、排卵日に合わせて行為を行うのが最高のタイミングとされていました。
しかし近年になって、確率上昇のピークが違ったらしいと判明したのです。

排卵日より妊娠確立が上がる日があった!

クリニックによってはタイミング療法の成功率は約90%に上ると言います。
もちろん、すべての施設でそれほどの数字があるわけではないでしょうが、器質異常のない不妊であれば基本的にはタイミング療法で解決できるはずなのです。

しかし、取り組みの始まりが遅く、年齢との競争となってしまった時などには悠長に構えていられません。
タイミング療法から始めるにしても、本当に最高のタイミングで妊娠確立を上げていかなければならないでしょう。

そこで認識を改めておきたいのが、「仲良しになるタイミングは何時がいいのか」ということです。
以前は排卵日当日がいいとされていましたが、それでは卵子が子宮に排出されてから精子がその場に到着するまでのタイムロスが問題となります。
精子よりも寿命が短い卵子が子宮に滞在している間に、いかに効率的に精子を取り込むか。
それを考えた時、最も効率のよいタイミングが導き出されました。

精子の活動限界は約3日間。
つまり、排卵の2日前に仲良しになっておくのが妊娠の可能性を最大限に引き出すタイミングなのだと考えられます。

どれだけ仲良しになればいいの?

タイミング療法の成功率を引き出すタイミングが判ったら、あとは回数や頻度が気になるのではないでしょうか。
治療を始めると夫婦がお互いを愛することの目的が「治療」に移行してしまい、機械的に、義務的に行為を行うようになってしまいがちです。

そのため、指導を受けたタイミングでささっと1回だけ触れ合い、残りの日数は夫婦交渉を持たないというケースが少なくありません。
タイミング療法の成功率が高い期間は、生理回数にしておおよそ6回まで。
それ以降は続けるほどに確率が目減りしていくと言われています。

本当にタイミングに合わせた1回でいいのでしょうか?
確かに「妊娠する方法」として行うのがタイミング療法ですが、ただ子供が欲しいのではなく、愛の証として子供を作ることであったはずです。
お互いを想い合う気持ちを失えば治療は苦痛になり、やがて夫婦の絆を危うくさせるかもしれません。

例え治療を始めたとしても通常のペースを崩さず、気持ちが盛り上がった時にお互いを求め、愛を交歓する気持ちを持ち続ける必要があるのです。
仲良しする回数や頻度に関して、無理をする必要はないでしょう。自然な情動を大切にして日々を過ごすようにして下さい。

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ライタープロフィール

円谷円谷ミナミ
基本的に斜めの姿勢で世の中を見つめるフリーライター。
性的思考はボーダーレス。ただし多少女性に甘い。
自分のキュアリは?(女性としての内面磨き)(沈思黙考・無言実行)
”秘すれば華”を人生を通して実現する方法を模索している。
乙女の窓辺~女性にまつわる、うわさの検証~の四コマ連載中