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苦しい妊活、不妊治療……前向きな自分を作る「言霊」のおはなし

苦しい妊活、不妊治療……前向きな自分を作る「言霊」のおはなし

・前向きな言葉に宿る「言霊」
・自分で発した言葉は自分の無意識が必ず聞いている
・習慣化することで「前向き脳」を作れる!

妊活や不妊治療に伴う痛み、苦しみ、プレッシャー、憂鬱、劣等感などのストレスは、たとえ同じ治療を受けている女性の間でもなかなか共有できないものです。
それでも頑張ろう、それでも希望を見出そうという方々には、ぜひ前向きになっていただきたいと思います。
ストレスは治療の成功率を確実に下げると言われていますから、つい弱くなってしまう自分を奮い立たせるように心がけてください。

前向きな脳を作る「言霊」の習慣

ストレスに強い身体とは、痛みへの耐性があり、なおかつ回復力が豊富な状態を意味します。
そのような柔軟性は前向きな精神が作り、守るもの。
弱い体に強い心を持つ稀有な方もいらっしゃいますが、多くは身体と心は同時に弱るのです。

心の健康を維持するには肉体の健康法だけでは十分とは言えません。
人間の意識は「有意識」が「無意識」の表層を覆っていますが、9割以上が無意識なのだとか。

言葉は表層意識が発信して声にします。
しかし、音になって自分の耳からも入ってきますよね。

言葉は自分の無意識にも働きかけるのです。
自分で自分に前向きな言葉を吹き込み続ければ、脳は最短3週間で変化を始めます。
これこそ「言霊」の正体だと言えるでしょう。

前向きな言葉の法則

前向きな言葉の法則

まずは単純なところから始めましょう。
初歩の改革案がこちらです。

1・前向きな言葉にすり替える
2・逆転の発想をする
3・うれしいことを見つける

人は喜ばしいことに積極的な姿勢を取りますよね。
そこで、「○○しなきゃならない」時には、「しなきゃいけない」という強制される否定的な考え方をやめて、「チャンスがきた」「次はこうしよう」「これをしたら次はこうしたい」という風にすり替えてみてください。

痛みを伴う治療などでどうしてもそのように思えないのであれば、その後に何かご褒美を設定するといいでしょう。
課題をこなせば必ずいいことが待っている。
そう反射的に考えられるようになれば儲けものです。

不妊治療は病院で治療を受けますが、器質異常やこれといった不妊の原因疾患がない場合には、健康を回復するための治療や、命に関わる治療行為として扱われません。

また、病院を受診しない在宅妊活派の方々も、医学的には健康体とみなされます。
これらの要素から、不妊治療、妊活に取り組む女性たちの「苦しみ」はなかなか共感を得られないのでしょう。

ですが、特に不妊治療は苦しくて当たり前です。
痛みやつらさは本人以外には実感できないものですが、それでも想像することはできます。

例えば体のどこかにけがをしたり、心配事がひとつあったりするだけでも、毎日は光を失って色彩を欠くようになりますよね。
不妊治療や妊活の苦しみはそれと同じことだと考えます。
治療に伴う痛み、ストレスは一過性のものではないのですから。

現代生活には不妊要因が山ほど紛れ込んでいます。それと自覚できないまま摂取してしまっている食品添加物、習慣、行動、考え方、生活パターン。
すべてを理解して取り除くには長い時間と大きな労力が必要です。

それでも、出生率の低下に歯止めをかけるには社会を挙げて根本から改善していかなければなりません。

とはいえ一朝一夕に結実するわけがなく、今まさに妊娠を望む人々にはその成果を待つほどの猶予はないはず。
すべての道も一歩から。社会を変えるならまずは自分から。

不妊治療は、いわば流れに逆らって自分を変化させる手段なのです。
自然に逆らうには苦痛が伴います。
その戦いを貫き通すために、「強い自分」「前向きな自分」を作る言霊の力を活用してみませんか?

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ライタープロフィール

円谷円谷ミナミ
基本的に斜めの姿勢で世の中を見つめるフリーライター。
性的思考はボーダーレス。ただし多少女性に甘い。
自分のキュアリは?(女性としての内面磨き)(沈思黙考・無言実行)
”秘すれば華”を人生を通して実現する方法を模索している。
乙女の窓辺~女性にまつわる、うわさの検証~の四コマ連載中