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つい出ちゃうNGワード!不妊治療中の友人に言ってはいけない言葉とは

つい出ちゃうNGワード!不妊治療中の友人に言ってはいけない言葉とは

こんにちは、ライターの凛音です。
私が妊活をしていたとき、言われて傷ついた言葉がありました。
でもそれはきっと、世間では当たり前の会話の中で出てくる、なんでもない言葉だったのですが、今でも心に残っています。

もしあなたの周りに不妊治療や妊活をしている友人がいたら、言葉に気を付けてほしいものです。
そこで今回は、不妊治療中の友人に言ってはいけない言葉をご紹介します。

気持ちを理解して言葉を選んで

不妊治療をしているときは、妊娠、出産、子供に関することすべてに敏感になりがちです。
ちょっとしたことが心に引っかかり、気になってしまうのです。
そんな状態のときに配慮のない言葉を聞いてしまうと、どうしても傷つきますよね。

もし不妊治療中の方に子供関連の話をするときは、相手の状態や気持ちを理解して、言葉を選ぶ必要があります。
ではその禁句ワードをご紹介しましょう。

1.「そのうちできるよ」

意外と言ってしまいがちなのですが、自然に任せられないから不妊治療をしているのですから、こう言われてしまうと悲しい気持ちになってしまいます。

特にお子さんがいる方から言われると、「スムーズにできていいな」と思い、より自分を責めることに。
他人事、無責任とも取れる言葉なので、避けた方が良いでしょう。

2.「子供なんていない方が楽だよ」

子供なんていない方が楽だよ

子供のことで愚痴を言うお母さんが発しがちですが、不妊治療中の女性には辛い言葉。
子供がいると時間的な自由がなくなる、自分の経済的な余裕が少なくなるなど、いろいろな制限が出てくるものですが、子供の存在は苦労を含めて幸福につながります。

その苦労と幸福を経験したいと思っている人にとっては、自慢や優越感を見せつけられるような印象に映るでしょう。
何事も、持っている人には持っていない人の気持ちがわかりにくいものですが、愚痴るときは相手を選びましょう。

3.「頑張ってね」

悩んでいる人全般に避けた方がよい言葉ですが、つい言ってしまう無難なワードでもあります。
治療している方は、自分の持っている時間と労力をつぎ込んでいるので、「十分頑張ってるよ」と思ってしまいます。
本当に頑張っている人には軽はずみに言わない方がよいでしょう。

不妊治療をしている女性と話すときは、相手から聞かれるまでは子供や妊娠の話をなるべく控え、もし話すときは自身の感情は入れずに事実のみを話すようにするとよいでしょう。
言葉には思った以上に大きな影響力があります。
言葉一つで前向きにもネガティブにもなるので、自分の発言には責任を持つようにしたいですね。

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ライタープロフィール

凜音凛音(りんね)
セクシャルコラムニスト
セクシャルコスメショップでの経験から、大人の恋愛やセックスに関するコラムを執筆。
フリーペーパー「Bex」にて女子力アップコラム連載中(名古屋限定)。
自分のキュアリは?(女性としての内面磨き)鏡の前で自然な笑顔作りの研究