トップページ > 妊娠活動 > 夫に不妊の原因があったら…?絶対してはいけないこと3つ

夫に不妊の原因があったら…?絶対してはいけないこと3つ

タウリンは妊娠してから禁忌になるの?ならないの?

こんにちは、ライターの凛音です。
不妊治療を始めて、不妊の原因が夫にあった場合、あなたはどう受け止めますか?

実際、治療をしている夫婦において、原因はほぼ男女半々といわれているので、夫に原因がある可能性は十分にあります。
この場合、不妊治療を進める夫への対応として、どんなことに気を付けなければいけないのでしょうか。
そこで今回は、夫に不妊の原因があったときにしてはいけないことをご紹介します。

夫の心のうちを理解、ケアすることが大切

EDなどの勃起不全なら自覚症状がありますが、無精子症などの「セックスは問題なくできる場合」だと男性自身ではわからないので、判明した時のショックは計り知れないものがあるようです。
そんな夫の傷ついた心を理解し、ケアすることが、不妊治療を乗り越える重要なポイントなのです。

1.治療のペースを急かす

治療のペースを急かす

相手が治療を進めてくれないと妊娠できないという気持ちはわかりますが、夫も自分の原因を受け止めきれずに進められない可能性があります。
発破をかける勢いで治療を急かすのは逆効果にもなりかねませんので、相手の気持ちを図りながら、治療を進めていきましょう。

とはいえ、相手のタイミングを待ってただ時間が過ぎていくのを見届けていくことも難しいので、お互いの気持ちがリラックスしているときに、2人で治療について話し合うようにするとよいでしょう。

2.上から目線の会話をしない

夫に原因があると「相手のせいで妊娠できない」という気持ちがどうしても湧いてくるもの。
しかしそれを言ってしまったら夫婦として、人間関係として壊れてしまう可能性がありますので、言わずに過ごすのは当然のことですね。

とはいえ、言葉の端々に気持ちが出てしまったり、自分が出していなくても男性が敏感に感じ取ってしまうことも。
そんな誤解がないように、普段の会話から上から目線にならないように気を付けましょう。
男性はプライドが高い生き物なので、何気ない会話のちょっとした言い方で「子供ができない俺をバカにしている!」と勘違いしてしまうこともあるのです。

3.自暴自棄な言葉に対してくじけない

男性は女性が思っているよりメンタルが繊細なので、お酒を飲んだときや、何気ない言葉の中に心理が出ていることがあります。
そのまま弱音を吐いたり、攻撃的な言い方で相手を傷つけて自分を守ったり、その人によって出し方はさまざまですが、自暴自棄な態度や言葉を言いがちです。

それはあなたを傷つけることかもしれませんが、夫にとっては辛い気持ちをなんとか解消する、逃避するための方法
頑張って、大きな心で受け止めてあげてください。

ケースとしては「俺と別れて他の男と結婚すれば子供ができるだろうから別れよう」「俺なんかと結婚しなければよかったと思ってる?」といった発言傾向をよく見ますが、もしこのようなセリフを言われても感情的に受け止めたり、くじけたりせず、「一緒に治療を頑張りたい」ということを真摯に伝えて夫のメンタルを支えましょう。

治療の止め時を相談しよう

どちらに原因があっても必要なことですが、不妊治療は肉体的、精神的な疲労とともに、費用や時間も使います。
治療を始める前に、治療のリミットを夫婦で話し合い、子供がいない人生プランも想定しておきましょう。
愛する人と夫婦として生活できることも十分幸せなこと。

治療をしながらお互いを慈しむ心を忘れなければ、もし最終的に子供ができなくても、よい関係を築けて今後の人生も一緒に生きていけるベストパートナーになれるのです。

関連記事:女性も知っておきたい、男性の不妊検査について
子どもが欲しくなったら調べてほしい「男性の不妊症チェック」シート
不妊治療中夫婦の日常生活で増やすといいこと3つ
不妊治療を始める前に…夫婦で話し合うべき3つのこと

ライタープロフィール

凜音凛音(りんね)
セクシャルコラムニスト
セクシャルコスメショップでの経験から、大人の恋愛やセックスに関するコラムを執筆。
フリーペーパー「Bex」にて女子力アップコラム連載中(名古屋限定)。
自分のキュアリは?(女性としての内面磨き)鏡の前で自然な笑顔作りの研究