トップページ > コミュニケ―ション > イクための方法 > 連載第6夜:女性のオーガズムに会話は大切!

連載第6夜:女性のオーガズムに会話は大切!

感度を上げるステップ講座6

突然ですが、パートナーとのセックス中に「嬉しいな」と感じるような言葉コミュニケーションをしながらセックスの質も高めるをかけてもらったことはありますか?
例えば、「好きだよ」のような気持ちを確認するような言葉や、「かわいいね」という容姿や様子を褒められたとか。

セックスはコミュニケーションの一つですので、このような声かけや会話はとても大切なのです。
ちょっとした言葉だけで、気持ちも昂ります。
ということで、今回はオーガズムを迎えやすくするための、セックス中の会話について取り上げたいと思います。

セックス中の会話がオーガズムを呼び起こす!

男女の会話

冒頭でもセックス中の声かけの種類について触れましたが、その人によって会話の傾向に好みがあるのではないかと思います。

それは性癖に近いところもありますが、だからこそ会話はオーガズムを迎える近道なのです。
特に女性は会話することで想像力が高められます。
想像し、興奮することで体の感度が高まり、よりオーガズムに達しやすくなるのです。

では、まずは簡単にセックス中の会話にはどんなパターンがあるか、ご説明します。

1.愛情伝達型

パートナーに対する声かけとしては一番一般的かと思います。普段は言えない「好き」という気持ち。

愛情表現であるセックス中なら言えるという男性も少なくないかもしれません。
やはり、愛する人と肌を触れ合わせるのはとても嬉しいこと。
思いがこみ上げて、知らずに口から出てしまうこともありますね。
女性にとっても、オーガズムの起爆剤として最も有効な言葉かもしれません。

2.褒める型

相手の見た目を褒めたり、そのときの状態の喜びを言葉にするパターンです。
「かわいいね」「きれいだよ」という抽象的な言葉から、「キスがうまいね」「気持ちよすぎる」などのテクニックや体自体を褒める会話は、女性にとっても自信につながります。

いつでも褒めてもらえるよう、ボディケアは普段から入念にしておきましょうね。
また逆に、女性が男性に「すごい」など褒め言葉を発することも、コミュニケーションとして有効ですね。

3.質問・指示型

お互いで言葉を交わしあうには、質問型が一番おすすめです。
「気持ちいい?」「どこがいいの?」というように、お互いで質問をすることでコミュニケーションをしながらセックスの質も高めることができます。

また、こうしてほしいという指示も合わせて言いやすいのでこのようなやりとりは積極的に自分から行ってみましょう。

女性から自らしてほしいことを訴えることは、パートナーも嬉しく感じるはずです。

4.言葉攻め

少し性癖に触れるところですが、M気質の人はちょっと意地悪なことを言われたりするとドキドキしますよね。

パートナーがS気質の人で、性の好みが合えば二人にとってとてつもなくいい雰囲気を作ることができます。

この場合、性癖に合っているため、より精神的にオーガズムに達しやすい状況を作り出せるはずです。

テクニックも必要ですが、普段から「こんなことを言ってほしい」ということをパートナーと気軽に話せるとよいですね。

5.声のだし方

これは会話ではないので、エッセンス的に使っていただきたいのですが、女性の感じている声は男性にだけでなく、実は声を出している自分自身にも刺激になっていることがあるのです。

場を盛り上げるには重要なテクニックとして演技まではしなくてもよいですが、ちょっとメリハリをつけて大きな声を出してみることもおすすすめです。
体に直接与える刺激ではないですが、会話や声は脳に十分な刺激と快楽を与えます。

特に女性は、ただ体に刺激を与えるだけではなかなかオーガズムに達しにくいと思います。

相手との信頼関係や、そのときの二人のテンションも大きな前提となりますので、ぜひ今日から意識的にセックスの会話を取り入れてみてくださいね。

さて、次回はオーガズムに達しやすいと言われている体位についてお話しします。
自分が感じるところによって、どの体位がいいのか。一緒に考えてみましょう!

関連記事

女性がイクための治療一覧
連載第8夜:オーガズムのための2つの快感
連載第9夜:イク感覚を知る!女性のイク感覚は豊富にある
女性もイクために知っておきたい「オーガズムの誤解」

ライタープロフィール

凜音凛音(りんね)
セクシャルコラムニスト
セクシャルコスメショップでの経験から、大人の恋愛やセックスに関するコラムを執筆。
フリーペーパー「Bex」にて女子力アップコラム連載中(名古屋限定)。
自分のキュアリは?(女性としての内面磨き)鏡の前で自然な笑顔作りの研究