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ワキガ治療に保険が適用されるって知ってた? 治療法ごとの平均費用を比較!

・ワキガ治療は場合によっては何十万円という高額に!?
・保険が適用される術式があり、それを選べるならば費用負担が軽くなる
・保険適用される治療法は「剪除法」のみ

ワキガ治療に保険が適用されるって知ってた? 治療法ごとの平均費用を比較!

ワキガ治療にはいろいろな手法があります。
実際に治療して治ったという体験者も多いので、ワキガ(腋臭症)で悩んでいる方は少しでも早く治療を受けることをおすすめします。
実際に治療を受けた方の声をいくつかご紹介!

「痛かったけど受けてよかった! 万が一再発したらもう一度治療するつもり」
「手術を受けてにおいは軽くなったけど、ワキ汗がすごい増えました」
「ワキガ治療を受けて跡が残りました。傷跡がいやだけど、周りの視線を考えると傷跡とにおいとどちらの方が我慢できるかって言ったら、傷跡なのかなと思っています」

確実に症状を改善する外科的手法である、その性質のために、「剪除法」では健康保険が適用されます。
ですが、実際に治療に踏み切った人々の声を聴いてみても、どうやら外科治療を受けるには勇気や準備が必要そうですね。

国民健康保険は国が所管する保険制度。
つまり、国が「治療法である」と認めなければ保険は適用されません。
「剪除法」は国に認められて保険でカバーされるようになりましたが、それでは他の治療法はどうなのでしょうか?
費用を比較してみたいと思います。

ワキガ治療の費用を比較! 「剪除法」は高いのか?

ワキガ治療の費用を比較! 「剪除法」は高いのか?

・剪除法(日帰り):4万円以上(保険適用の3割負担で計算)
・剪除法(入院):10万円から20万円程度(手術費用に別途入院費用が加算)
・ボトックス注射:1回10万円前後から(両ワキ)
・剪除法以外の外科手術:15万円から40万円程度
・切らない治療法(レーザーなど):10万円から40万円と幅広い

ワキガ治療に関しては料金設定が施設ごとに大きく異なるので、平均金額での把握は難しいようです。
「剪除法」を全額自費で受ける場合でも、入院費を合わせて20万円から上の幅が広いので、中央値を取ってもあまり意味はないのかもしれません。

つまり、ワキガ治療の費用をある程度抑えるには、そもそも料金設定が抑えられており、加算費用や入院費などの負担が少ない病院を選ぶことが重要ということ。
ちなみに、切らない治療方法や剪除法以外の治療法については再発の可能性が高いので、治療を繰り替えすごとに治療費用の総額が倍々に上乗せされます。

ワキガ治療で病院にかかる際には、治療に求める要素をリストアップし、優先順位を確定しておきましょう。
例えば「痛みがない方がいい」「後遺症がない治療法がいい」「傷跡を残したくない」「においをなくしたい」「再発しない方がいい」など。
もしも「傷跡を残したくない」や「痛みがない方がいい」が最優先であるとしたら、レーザーやボトックスなどの治療を複数回繰り返すように提案されるかもしれません。
治療方法を選ぶ前に、まずは「何が一番嫌なのか」をしっかり確認しておいてくださいね。

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ライタープロフィール

円谷円谷ミナミ
基本的に斜めの姿勢で世の中を見つめるフリーライター。
性的思考はボーダーレス。ただし多少女性に甘い。
自分のキュアリは?(女性としての内面磨き)(沈思黙考・無言実行)
”秘すれば華”を人生を通して実現する方法を模索している。
乙女の窓辺~女性にまつわる、うわさの検証~の四コマ連載中