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脱毛の光が目に与える影響は? もし目に入ってしまったらどうするの?


・脱毛に光線を用いる施術には「レーザー」と「フラッシュ」がある
・日本人向けは黒い色素に反応して毛根を破壊する手法
・光が黒目に入ってしまったらどうする?

脱毛の光が目に与える影響は? もし目に入ってしまったらどうするの?

近年の主流と言える脱毛の施術は2種類で、「レーザー」と「フラッシュ」方式があります。
レーザーは出力や深度などを細かく調整できる医療機関専用の脱毛方式で、フラッシュは別名「光脱毛」と言い、医療機関以外にサロンなどでも用いられる方式。
レーザーは出力が強く、フラッシュは弱めという特徴があります。

いずれもメカニズムは同じで、日本人特有の体毛色素に反応して、特定の部位において毛が生えないようにする施術です。

しかし、日本人の持つ黒い色素は体毛だけに存在するわけではありませんよね。
もちろん、日焼けすれば肌の表面にメラニン色素が浮いてきますから、そこにもレーザーやフラッシュが反応します。

そのために日焼けがひどい方は脱毛の施術を受けられません。
サロンであっても、クリニックであってもです。
脱毛クリニックや脱毛サロンの注意書きにもそのように書いてありますから、「注意事項」を確認してみるといいでしょう。

そして、日本人の黒い瞳。
非常に繊細で重要な器官、目にも黒い色素があるわけで、例えばひざ下やデリケートゾーンなど、目から離れた部位の脱毛であれば影響はまずないと思われます。

しかし、ワキ脱毛や顔脱毛ではどうでしょうか。
ごく近しい場所にレーザーやフラッシュを照射して、光が目に入ってしまったならば?

実際に脱毛を計画している女性、既に受けた女性の中にも、脱毛の影響で視力が低下するなどの問題が起きるのではないかと危惧している方がいるようです。

脱毛が目に与える影響を不安視する声

脱毛が目に与える影響を不安視する声

「レーザー脱毛を受けた時に光るのを見てしまった。
特に自覚症状はないが、いずれ視力が低下したり、白内障などになるのではないかと不安です」
「施術の時に目の上にゴーグルを置いていたけど、施術を受ける間にずれてしまって光を感じた」
「家庭用の脱毛機器を手入れしていたらうっかりスイッチに触れてしまい、光を直視してしまった。
病院に行った方がいいの?」

などなど、レーザーおよびフラッシュ脱毛が目に与える影響について、声を上げている女性は大勢いるのです。
この不安は的を射たものであり、黒色メラニンをターゲットとして対象を破壊する光線が目に入れば、最悪の場合失明の恐れも。
ただ、直接目に照射してしまったのでない限りは、失明には至らないでしょう。

ようするに、脱毛の際には網膜に届く光を弱めるケアが重要ということ。
だからこそ、通常はクリニックなどで施術を行う時、目を保護するゴーグルや、目の詰まったタオルなどを使用するのです。

では、実際に不安を感じた時にはどうすればいいのでしょうか? 光を見てしまったら?

脱毛の光を見てしまった場合の対処法

1.刺激の少ない目薬を差す
2.目を冷やして落ち着かせる
3.眼科を受診して相談する

脱毛後に目に不安を感じたならば自己判断は危険。
即座に目を保護して眼科を受診しましょう。
「こういうことがありました」と、不安要素と経緯をきちんと説明して相談してくださいね。

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ライタープロフィール

円谷円谷ミナミ
基本的に斜めの姿勢で世の中を見つめるフリーライター。
性的思考はボーダーレス。ただし多少女性に甘い。
自分のキュアリは?(女性としての内面磨き)(沈思黙考・無言実行)
”秘すれば華”を人生を通して実現する方法を模索している。
乙女の窓辺~女性にまつわる、うわさの検証~の四コマ連載中