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夏から秋は「不眠症」の季節!? 眠りが遠ざかる理由を知って快適な夜を取り戻そう

・夏から秋にかけて「不眠症」が増える
・どうして暑さが不眠症につながるのか?
・しっかり眠りを確保するにはどうすればいいのか

夏から秋は「不眠症」の季節!? 眠りが遠ざかる理由を知って快適な夜を取り戻そう

夏は暑さのために眠りに入るための体温の発散がうまくいかず、入眠困難に。
さらに寝苦しさのために途中で何度も目が覚めてしまい、さらに太陽が上がって気温も高くなり始めて早朝に目が覚めてしまい睡眠不足になる。
それが夏の不眠症(睡眠障害)です。

そして、これは暑さ最盛期を超えた秋に入っても続きます。
気温が不安定になるためにそもそも身体がうまく眠りに入っていけなくなり、眠りが浅くなったり、不快な眠りになったり。

本来ならば秋は夏に消耗した身体をたくさんの栄養分と休息で癒すタイミング、いわば豊穣の季節なのですが、最近では夏の酷暑から秋に引き続いて猛暑日が重なり、いつまで耐えればいいのか分からない年が増えていますよね。
気持ちの上でも体力の面でももう限界。眠りたいのに眠れない!
それは消耗しきった身体が気候に追いつけなくなっている証拠なのです。

夏から秋の不眠症対策は「リラックス」と「栄養」が決め手

夏から秋の不眠症対策は「リラックス」と「栄養」が決め手

本来ならば「眠る」という行為は自然に現れるもので、意識すればするほど遠ざかっていきます。
表層意識を強く働かせる状態は交感神経が優位になっており、「眠ろう」「眠れない」「どうすれば眠れるの?」と焦るほどさらに眠れなくなる悪循環へ。
なぜそうなるのかというと、夏の疲れや日照時間の変化によって自律神経を調整する機能が弱まるからです。

これが自律神経の乱れ、神経の過緊張につながり、上手に眠れなくなる理由だと考えていいでしょう。
神経調整機能が弱まってしまう原因さえ分かれば、対処方法も見えてくるはず。

■夏から秋へ自律神経の調整機能が弱体化する理由
・夏の疲労
・気温の変化による自律神経の混乱
・夏に消耗した栄養素の不足
・蓄積疲労に由来する緊張

夏の暑さは体力と体内の栄養素を奪っていきます。
秋になっても暑い日が続いているようならばなおさら消耗は激しいはず。
そこで、体力の回復と、神経のサポートのためにも必須ミネラルとビタミン各種をバランスよく補給するといいでしょう。

ビタミンCやカルシウムなどは疲労回復に欠かせません。
そしてもちろん、ビタミンC、カルシウムと連動して働く栄養素についても。

その上で、副交感神経を優位に持っていくために半身浴や芳香療法でリラックスするように心がけてみてください。
身体と神経をリセットしやすくなるはずです。神経を休めたい時にはぬるい温度で半身浴。
かっきり目を覚ましたい時には熱めの温度でシャワーを浴びるのがおすすめ!
しっかり眠るには爽快な目覚めも大事ですから。
ぜひ試してみてください。

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ライタープロフィール

円谷円谷ミナミ
基本的に斜めの姿勢で世の中を見つめるフリーライター。
性的思考はボーダーレス。ただし多少女性に甘い。
自分のキュアリは?(女性としての内面磨き)(沈思黙考・無言実行)
”秘すれば華”を人生を通して実現する方法を模索している。
乙女の窓辺~女性にまつわる、うわさの検証~の四コマ連載中