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希望の花を飾ろう

希望の花を飾ろう

健康のこと。生活のこと。
今と未来のさまざまな不安を考え続けていると、ふとどうしようもなく心細くなって、何もかも投げ出してしまいたくなる時があります。

かつて30代女性は心身ともに最も安定する年代だと言われていました。
女性ホルモンの値で見れば20代から30代は成熟した安定期に該当するので、間違ってはいません。確かに成熟期、充実期と呼んで差し支えないのでしょう。
しかし、安定はいつまでも続くものではないのです。

人生の中で体力のピークは20歳です。
20代の終わりごろから徐々にかげりが出始め、35歳以降は明らかな老化が萌して40代以降の更年期に向かいます。
女性の人生を見渡してみると、まるで女性ホルモンに振り回されているように感じてしまうことも。

具体的な健康法や、美容法に疲れてしまった時。
「なんだかもういいや」そんな風に思った時には、ちょっと立ち止まって休んでみるといいかもしれません。
習慣にしている「努力」をおやすみしてリフレッシュする。これもまた、立派な健康法なのですから。

いつも頑張っている女性は、リフレッシュしようと意気込むとそのせいで疲れてしまう可能性があります。
なので、いっそのこと何もしないでだらだら過ごしてみてください。
その時に一番長く過ごす空間に、1輪でもいいので花を飾ってみましょう。

植物は自分から動いたり、音声を発したりはしません。
しかし命を持つ有機体であり、身近に飾れば風水的な幸運の引き寄せと、同時に心理的な癒しを得られると考えられます。
花の種類については花言葉や見た目、香りのタイプから選ぶことをおすすめします。

希望の花を飾ろう

■希望を象徴する花
・バラ
・ガーベラ
・アネモネ
・アヤメ
・スノードロップ
・デイジー
・タイム
・レンギョウ
・オーニソガラム
・トルコキキョウ
・カルミア
・サンザシ
・ヒペリカム

希望を花言葉に持つ花は枚挙にいとまがありません。
特にヨーロッパで親しまれているものが、花としては地味な「タイム」です。
さわやかな芳香をもつハーブであり、アロマセラピーなどの民間療法に用いられると共に一般的な調理にも用いられます。
花言葉は「勇気(courage)」「強さ(strength)」「活動性(activity)」
戦火の時代には前線に駆り出される兵士の安全を祈るハーブでもあったのだとか。

花を飾ると、眼を閉じていてもそこになにかがあるのだとよく分かります。
それは命の気配。
生き伸びようとする意思の表れです。
花はあなたに無言で語りかけてくるでしょう。

休息は悪いことではありません。
疲れを押し隠して無理をしたところで何もいいことなど期待できません。
勇気を出して身体と心を休ませて、自分の心身が本当は何を求めているのか見つめなおしてみてください。
そうして再び立ち上がる気力がよみがえって来たならば、きっとそれまで壁に見えていたところにも別の道が見いだせるようになっているはずです。
十分に休んで気力と体力を取り戻したら、そこから、次にどうするか考えるようにしてください。

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ライタープロフィール

円谷円谷ミナミ
基本的に斜めの姿勢で世の中を見つめるフリーライター。
性的思考はボーダーレス。ただし多少女性に甘い。
自分のキュアリは?(女性としての内面磨き)(沈思黙考・無言実行)
”秘すれば華”を人生を通して実現する方法を模索している。
乙女の窓辺~女性にまつわる、うわさの検証~の四コマ連載中